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MAINTENANCE

大切な広告物であるサイン・看板の
メンテナンスもお任せください。

当社では屋外広告物(看板)の点検や申請業務も行っております。 企業・店舗の顔として街に掲げた看板が、年月を経て腐食し、壊れ、通行人に被害を及ぼすことがあります。 そういった危険を無くし、安心して看板を掲げるために、点検・申請が義務付けられています。 当社では詳細を確認できる「触診」をお薦めしています。
トラブルチェック
消耗品・安全にかかわる腐食、劣化、ゆるみ、破損などの看板の事故リスクを診断。必要な場合、改修のご提案も致します。
消耗品交換業務
看板内の蛍光灯、駐車場の水銀灯、 店舗のダウンライト、スポットライトなど屋内外電球の交換をします。
屋外広告物申請代行
屋外広告物を掲出するには、安全の為にも様々な申請が必要になります。 広告物の管理、申請は管理者資格を有している当社にご用命ください。
屋内外照明のLED化
国内主要メーカーの蛍光灯生産終了、水銀灯の製造・輸入禁止に伴い、LED照明への交換を推奨しております。
アフターフォロー
施工完了後に報告書を作成し、お客様に提出いたします。現場の作業写真を多数使用し、Before-Afterを一目瞭然にしたわかりやすい資料を作成し、安心を提供いたします。
リニューアル工事の提案
当社では、お客様のご要望を細かに聞きだし、ご提案と概算見積を提示させていただくことにより、集客等に対する費用対効果を明確にご提示させていただきます。
屋外広告物 安全点検
点検の期間につきましては、屋外広告物申請の3年毎の提出に合せ、点検を行うことになっておりますが、新規設置から3年程度の広告物は、目視点検で行われることが多く、設置後3年以降の広告物は、標準点検とし、触診・打音等の点検を推奨しております。
標準点検(触診・打音)

高所作業車や足場等を使用して看板を見る・触るなどを行い確認する方法です。
■メリット/大きく高い位置にある看板などの内部や細部を確認できる。
■デメリット/高所確認となり人員も増え、費用が目視に比べ高価となる。

目視点検

目視は看板を地上から目で見て確認する方法です。
■メリット/確認は基本1名で行い、機材も使用しない為、費用も安価に抑えられる。
■デメリット/大きく高い位置にある看板などの内部や細部を確認できない。

申請は、看板の持ち主(出願者)が行政の定める資格を持っている管理者を専任し、申請・点検を依頼して申請を行います。
設置前に行政との協議を完了させ新規の申請を行い、許可が降りた後で製作・施工いたします。
この新規の申請の後は、3年に1度継続申請が必要になります。看板の表示内容やサイズに変更があれば、変更申請が必要になります。
なお、看板が設置されている住所、看板の設置される土地や店舗の所有の有無、看板の表示面積によって細かい条件が異なってきます。

01

行政からお客様へ申請依頼及び申請書類が届く

02

選任した管理者へ申請点検の依頼

03

見積金額のご提示

04

受注・点検日時のご相談

05

申請点検作業

06

点検結果報告書作成、書類押印依頼※

07

当社から行政へ提出
※申請書類にはお客様の押印が必要な場合があります。押印箇所に付箋をつけ、押印をお願いしております。
WORKS

その街に住む人の暮らしの中に寄り添い
安心できる演出をサポートいたします

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大切なサイン・看板の
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ABOUT US

地域とくらしの貢献する
企業として努力しつづけます。

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